科学の甲子園ジュニアとは、中学1・2年生が6名で1チームとなり、筆記競技(化学、物理、生物、地学、数学、情報の問題)と実技競技で協力しながら科学的な課題に取り組む大会です。広島県で1位のチームは茨城県で行われる全国大会に駒を進められる大会でした。
第7回を迎える大会ですが、本校は初出場でした。
問題は難問ばかりですが、夏休みの期間を利用して特訓してきました。
結果は上位に入ることはできませんでしたが、チームで協力することの大切さを学べたと思います。
また、科学講演では探究することの面白さを感じられました。
今後も、様々なことに協力しながら挑戦・探究することを続けていってほしいと思います。