2016年4月28日木曜日

東広島市広報誌の取材

「18歳選挙権」についての取材を受けました。
近校生を代表し,高校生徒会長の本宮真緒さんに協力していただきました。今年2月に実施した模擬投票後のアンケートによると,近校生は有権者になったら選挙に「必ず行く」という生徒が30%以上で,他校と比べて高く,「できるだけ行こうと思う」と答えた生徒をあわせると92%にのぼるという結果がでています。本宮さんも「選挙には必ず行きます。」と力強く答え,「模擬投票を経験し,選挙が身近なものとなり,重要性をますます感じるようになった。」とのこと。近校生の選挙に対する意識は結構高いですよ!東広島市広報誌6月号に特集「18歳選挙権」の特集が組まれるそうです。みなさん見てください。