近況報告に来てくれました。就活も順調に進んでいるようです。
2013年4月27日土曜日
2013年4月26日金曜日
仙石庭園タイムカプセル収納式
今日は中学の生徒会長の胡木君と高校の生徒会長の鎗君が「仙石庭園タイムカプセル50年収納式」に参加してきました。
昨年度生徒に書いてもらった50年後の自分への手紙,教科書,体操服,制服,学年通信,学校紹介のDVD,本校10周年記念誌,クラブの道具などを収納しました。
収納式では,生徒会長の胡木君が,「このような機会を与えてくださり,ありがとうございました。」と挨拶をしました。
50年後の2063年4月25日,ぜひ,仙石庭園に足を運んでみてください。
懐かしいものに出合えるかもしれません。
昨年度生徒に書いてもらった50年後の自分への手紙,教科書,体操服,制服,学年通信,学校紹介のDVD,本校10周年記念誌,クラブの道具などを収納しました。
収納式では,生徒会長の胡木君が,「このような機会を与えてくださり,ありがとうございました。」と挨拶をしました。
50年後の2063年4月25日,ぜひ,仙石庭園に足を運んでみてください。
懐かしいものに出合えるかもしれません。
2013年4月25日木曜日
2013年4月24日水曜日
2013年4月23日火曜日
2013年4月21日日曜日
高1江田島学習合宿最終日
学習合宿無事終了しました。国立江田島青少年交流の家のみなさん,お世話になりました。たくさんのことを学ばせていただきました。明日からも,江田島青少年交流の家で身に着けた「規則正しく、仲良く、真剣に取り組む姿勢」を実践していきたいと思います。
2013年4月20日土曜日
中1近畿大学工学部特別見学会
20日(土),中学1学年は,50名を超える保護者の方々と近畿大学工学部におじゃまし,施設の見学をさせていただきました。日頃見ることができない貴重な設備を見学し,視野を広げることができました。大学に触れることによって,今後の自分の進路について考えるよい機会となりました。
工学部のみなさん,ありがとうございました。
工学部のみなさん,ありがとうございました。
2013年4月19日金曜日
オーストラリアからの友人
本日,オーストラリアからサザンクロススクールの生徒さん20名が国際交流の一環として来校してくれました。ようこそ,近校へ。中学2年生・高校2年生と一緒に授業をうけました。
日本でのいい思い出ができたでしょうか。本校生も授業中に教え会う姿が見られて貴重な体験ができました。ありがとうございました。
日本でのいい思い出ができたでしょうか。本校生も授業中に教え会う姿が見られて貴重な体験ができました。ありがとうございました。
2013年4月17日水曜日
中1 稲作実習スタート!
17日(水),5・6時間目を利用して種もみまきを行いました。今年で14年目となる稲作実習のスタートです。
天候にも恵まれ,これからの実習が成功となるよう,みんなで協力しながら行いました。
田植えをしたことはあっても,種もみまきは初めてという生徒も多く,とても良い経験ができました。
5月上旬には田植えを行います。秋の収穫が楽しみです。
稲作実習にご協力をいただく,田村さん,JAのみなさん,1年間よろしくお願いいたします。
天候にも恵まれ,これからの実習が成功となるよう,みんなで協力しながら行いました。
田植えをしたことはあっても,種もみまきは初めてという生徒も多く,とても良い経験ができました。
5月上旬には田植えを行います。秋の収穫が楽しみです。
稲作実習にご協力をいただく,田村さん,JAのみなさん,1年間よろしくお願いいたします。
2013年4月11日木曜日
卒業生の方の各種証明書の発行
卒業生の皆さんの調査書や卒業証明書など,各種証明書の発行について,近校webに掲載しております。ご利用ください。
近校web
卒業生の方へ → 各種証明書申込方法
http://kindai-hh.ed.jp/kindaihh/access1031.html
近校web
卒業生の方へ → 各種証明書申込方法
http://kindai-hh.ed.jp/kindaihh/access1031.html
2013年4月10日水曜日
平成25年度 1学期始業式 式辞
1学期の始業式に当たり,一言あいさつをします。先ほど就任式で紹介をしていただきました,この4月から番本校長先生の後を受けて校長として就任をしました,前 と言います。よろしくお願いします。着任をして,まだ時間がたっていませんが,元気のよい生徒の皆さん,一生懸命皆さんのために頑張っておられる先生方を見て,本当に素晴らしい学校に着任できたと嬉しく思っています。これからの本校での仕事を楽しみにしています。これから皆さんのために,今まで以上に充実した学校にしていきたいと考えていますので,よろしくお願いします。
さて,平成25年度,新しい学期が,スタートしました。昨日は本校の入学式が行われ,新しく中学生を141名,高校生を196名迎えました。これで本校は,中学校課程424名,高等学校課程633名,中高あわせて1057名で,新学期をスタートすることになります。在校生も1年生は2年生に,2年生は3年生に進級をしました。皆さんは今,新学期を迎えるに当たり,この1年の新たな目標と決意を持ってこの場に立っていることと思います。
既にみなさんも知っている通り,4月1日から校名が変更になりました。気が付いている人がいるかもしれませんが,玄関にかけてある校名プレートも,新しいものになっています。新しい校名は,近畿大学附属広島高等学校・中学校東広島校です。近畿大学には附属高校が7つあります。広島には,福山校があります。校名変更には,これらの附属高校が一層連携を強め切磋琢磨をするとともに,広島に近大附属あり,広島の地に根差した広島県を代表する学校になってほしい,という思いが込められています。是非皆さんには,東広島校の生徒である,ということをこれまで以上に自覚をして,勉強に,部活動に頑張り充実した学校生活を送ってほしいと思います。
さて,3月は別れの季節,4月は出会いの季節です。本校でも,3月には卒業生を送り出し,この度新入生を迎えました。何人かの先生方ともお別れをして,この度私も含めて新しい先生方をお迎えしました。クラス替えもあったと思います。まさに,新しい出会いの季節です。私は,人は集団の中でこそ成長していくものであると考えています。決して一人だけで成長できるものではありません。この東広島校の集団は,とても優秀な集団です。この同じ空間で,同じ時間を過ごすことで,勉強や進路のこと,趣味や部活動など共通の話題を持ち,助け合ったり,切磋琢磨をしたりすることで必ず成長ができるはずです。これらを実践することで,校訓である「人に 愛される人 信頼される人 尊敬される人 になろう」に自然に近づけるものと考えています。また,新しい出会いは人だけではありません。新しい教科書,新しい勉強の出会いの時でもあります。新しい教科や科目の勉強は,初めが大切です。人によって好き嫌い,得意不得意があるかもしれませんが,皆さんの今後の進路を考えるとき,どの科目も幅広く学習することが大切です。家庭学習時間の確保,予習復習の実践,自主的な学習習慣の確立など,幅広い学習を攻めの姿勢をもって取り組むことで将来の進路実現につなげていって欲しいと思います。
昨日,近畿大学の学長であり,医学博士でもある塩﨑均先生とお話をする機会がありました。先生は,出会いは偶然であるが,後に振り返ってみるとそれが必然だったことに気付く,その時々で出会うべき人,出会うべきことに出会うものである。私も(学長さん)一瞬一瞬の出会いを大切にしている。と話しておられました。私も同感です。
是非,皆さんも今日からの新しい人との出会い,新しい勉強との出会いなど,出会いを大切にしてください。
もう一つお話をします。私は本校は,安心で安全な学校,皆さんが本校で学んでよかったと思える学校,さらには,元気のいい学校であると感じています。これらのことが,本校が地域はもちろん,県内でも信頼されている大きな理由の一つだと思います。これからさらに,元気があり活力ある学校になってほしいと思います。私が1日に着任してからも,何人かの生徒が大きな声で挨拶をしてくれました。まずは,大きな声での挨拶,遠くで姿を見たらこちらからの挨拶,おなかの底からの大きな声での挨拶を全員ができるようになりましょう。家族,友達,先生方,地域の方々,・・・・さまざまな人との気持ち良い挨拶が,コミュニケーションンの始まりであり,相互理解の始まりです。元気のよいすがすがしい挨拶,よろしくお願いします。
いよいよ今日から新学期のスタートです。一人一人が今持っている目標の実現に向けて,さらには,将来の夢の実現に向けて,一日一日を大切にして,充実した納得できる日々を過ごしてください。
平成25年度 入学式 式辞
ここ,うめの辺にも春の訪れを感じるこの良き日,ご多用にもかかわらずご臨席を賜りました多数のご来賓の方々,保護者の方々とともに,入学式をかくも厳粛に,また盛大に挙行できますことを誠に喜ばしく思います。本校教職員を代表いたしまして,厚く御礼申し上げます。
さて,只今入学を許可した中学校課程百四十一名,高等学校課程百九十六名の新入生の皆さん,近畿大学附属広島高等学校・中学校 東広島校への入学おめでとうございます。教職員,在校生ともに,皆さんの入学を心待ちにしていました。今日から新たな学校生活が始まりますが,大きな夢と高い志を持ち,夢の実現にむけた計画的な時間を過ごして欲しいと思います。
本校は,平成八年に高等学校過程からスタートをして,今年で十八年目を迎えます。開校以来三千人を超える卒業生を送り出してきましたが,この間,地域からの厚い信頼をいただき「近校」の名で親しまれ,進学校としての実績を重ねているところです。
教育目標を,「知・徳・体の調和のとれた全人教育をすすめ,国際社会で信頼と尊敬を得る人材を目指す」とし,校訓を「人に 愛される人,信頼される人,尊敬される人 になろう」としています。
皆さんは,今日の入学式を迎えるにあたり,「入学をしたら,こんなことに挑戦してみよう」「将来はこんな職業についてみよう」など,将来の夢や目標を持ってこの日を迎えたことと思います。私は,皆さんが,自らこうありたい,こういう人間になりたい,という具体的な将来像を明確にすることが大切だと考えます。そして,その実現に向けた目標や方法を自ら考え,それらを実際に実行するための挑戦する気持ちと態度が必要だと考えます。入学後も,今の夢や目標,気持ちを持ち続け,失敗を恐れず,色々なことに挑戦をして欲しいと思います。
夢を持ち,夢を語ることは,簡単なことです。しかし,それを実現するには時間がかかり,大変なエネルギーが必要かも知れません。時には夢をあきらめようと思うことがあるかも知れません。しかし,だからこそ,それが実現できたときの喜びは大きなものになり,それが自信となり,さらに次のより大きな夢の実現へのエネルギーとなるのです。本校では,皆さんの「夢の実現」にむけ,先生方や先輩が皆さんを最大限に支援していきます。
中学校や高校時代は,長い人生から考えればわずか六年間,三年間と短い期間ですが,心身共に大きく成長する時期であり,人生で最も輝く時です。自分の将来の方向性を具体的に考える時期でもあります。また,私の経験からも生涯の友人に出会う時期でもあります。いろいろな意味で,人生にとって最も大事な時期であると言っても過言ではありません。さまざまな経験をする中で悩みも出てくるかもしれません。困ったことがあれば,いつでも先生方や先輩に相談をしてみてください。きっと,その道が開けてくるはずです。
先ほども述べましたが,本校の校訓は,「人に 愛される人,信頼される人,尊敬される人 になろう」です。この校訓の気持ちを常に意識して,まずは人間的な成長,内面的な成長を目指してほしいと思います。そのことがベースとなって,これからの充実した学校生活が送れるものと思います。
さて,保護者の皆様,お子様のご入学おめでとうございます。これから責任を持って大切なお子様をお預かりさせて頂きます。本校の教育目標や教育方針をご理解頂き,ご協力をよろしくお願い致します。
最近の子どもたちを取り巻く環境は,情報の氾濫,価値観の多様化,不安定な経済状況等,今までにないスピードで変化をしています。このような状況の中で,子どもたちは学校生活を送り,いずれ社会に出ていく時がやってきます。本校では,生徒全員に「生きる力」「生き抜く力」を身に付けさせ,将来社会に出て,活躍できる人材を育てていきたいと考えています。そのために,学校と家庭が一体となり,同じ気持ちで子どもたちの成長を見守り,支援していきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。今後,何か心配なことがおありでしたら,早めに学校に相談していただきたいと思います。
新入生の皆さん,いよいよ今日から新しい学校生活がスタートします。皆さんは無限の可能性を秘めています。これから皆さんが本校の一員として大いに力を発揮してくれることを期待しています。皆さん全員の本校での学校生活が,スムーズにスタートをし,また,これからが夢の実現に向けて着実に前進する時間になることを祈念して,式辞といたします。
さて,只今入学を許可した中学校課程百四十一名,高等学校課程百九十六名の新入生の皆さん,近畿大学附属広島高等学校・中学校 東広島校への入学おめでとうございます。教職員,在校生ともに,皆さんの入学を心待ちにしていました。今日から新たな学校生活が始まりますが,大きな夢と高い志を持ち,夢の実現にむけた計画的な時間を過ごして欲しいと思います。
本校は,平成八年に高等学校過程からスタートをして,今年で十八年目を迎えます。開校以来三千人を超える卒業生を送り出してきましたが,この間,地域からの厚い信頼をいただき「近校」の名で親しまれ,進学校としての実績を重ねているところです。
教育目標を,「知・徳・体の調和のとれた全人教育をすすめ,国際社会で信頼と尊敬を得る人材を目指す」とし,校訓を「人に 愛される人,信頼される人,尊敬される人 になろう」としています。
皆さんは,今日の入学式を迎えるにあたり,「入学をしたら,こんなことに挑戦してみよう」「将来はこんな職業についてみよう」など,将来の夢や目標を持ってこの日を迎えたことと思います。私は,皆さんが,自らこうありたい,こういう人間になりたい,という具体的な将来像を明確にすることが大切だと考えます。そして,その実現に向けた目標や方法を自ら考え,それらを実際に実行するための挑戦する気持ちと態度が必要だと考えます。入学後も,今の夢や目標,気持ちを持ち続け,失敗を恐れず,色々なことに挑戦をして欲しいと思います。
夢を持ち,夢を語ることは,簡単なことです。しかし,それを実現するには時間がかかり,大変なエネルギーが必要かも知れません。時には夢をあきらめようと思うことがあるかも知れません。しかし,だからこそ,それが実現できたときの喜びは大きなものになり,それが自信となり,さらに次のより大きな夢の実現へのエネルギーとなるのです。本校では,皆さんの「夢の実現」にむけ,先生方や先輩が皆さんを最大限に支援していきます。
中学校や高校時代は,長い人生から考えればわずか六年間,三年間と短い期間ですが,心身共に大きく成長する時期であり,人生で最も輝く時です。自分の将来の方向性を具体的に考える時期でもあります。また,私の経験からも生涯の友人に出会う時期でもあります。いろいろな意味で,人生にとって最も大事な時期であると言っても過言ではありません。さまざまな経験をする中で悩みも出てくるかもしれません。困ったことがあれば,いつでも先生方や先輩に相談をしてみてください。きっと,その道が開けてくるはずです。
先ほども述べましたが,本校の校訓は,「人に 愛される人,信頼される人,尊敬される人 になろう」です。この校訓の気持ちを常に意識して,まずは人間的な成長,内面的な成長を目指してほしいと思います。そのことがベースとなって,これからの充実した学校生活が送れるものと思います。
さて,保護者の皆様,お子様のご入学おめでとうございます。これから責任を持って大切なお子様をお預かりさせて頂きます。本校の教育目標や教育方針をご理解頂き,ご協力をよろしくお願い致します。
最近の子どもたちを取り巻く環境は,情報の氾濫,価値観の多様化,不安定な経済状況等,今までにないスピードで変化をしています。このような状況の中で,子どもたちは学校生活を送り,いずれ社会に出ていく時がやってきます。本校では,生徒全員に「生きる力」「生き抜く力」を身に付けさせ,将来社会に出て,活躍できる人材を育てていきたいと考えています。そのために,学校と家庭が一体となり,同じ気持ちで子どもたちの成長を見守り,支援していきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。今後,何か心配なことがおありでしたら,早めに学校に相談していただきたいと思います。
新入生の皆さん,いよいよ今日から新しい学校生活がスタートします。皆さんは無限の可能性を秘めています。これから皆さんが本校の一員として大いに力を発揮してくれることを期待しています。皆さん全員の本校での学校生活が,スムーズにスタートをし,また,これからが夢の実現に向けて着実に前進する時間になることを祈念して,式辞といたします。
平成二五年四月五日
近畿大学附属広島高等学校・中学校
東広島校 校長前 眞一郎
2013年4月5日金曜日
2013年4月4日木曜日
2013年4月1日月曜日
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